RCM リミッター・キャピタル (Limiter Capital)

リスクが高いうえに使えない
某世界的巨額市場からの外貨収益獲得マニュアル


販売ASP⇒副業.com、販売者⇒吉田豊(福島優人)

概要

日本円にして1ヶ月平均60~70万円ほどに相当する
某世界的巨額市場からの外貨収益獲得マニュアルです。


RCM(リミッター・キャピタル)の特徴

●外貨収益は某世界的巨額市場においてある取引が行われるごとに発生していて、
少なくともその取引自体は年365日間毎日のように行われています。

●一日の間だけで10回以上行われるような日もあり、
逆に少ない日でも3~4回は間違いなく行われています。

●誰もが全く同じ金額の外貨収益を確実に受け取れます。

●時代、時期、社会情勢、景気などによる収益変動は一切ないです。

●1回の取引に必要な作業時間は5~10分程度あれば十分です。

●海外サイト内における手続きの行程をそのまま図解で解説した作業用マニュアルがあるので、
海外の言葉が分からなくても大丈夫です。

●家から一歩も出ること無くある海外サイトに対してあるソフトウェアを利用し、
その上で決められた手続きをただ機械的な入力作業とツールの起動作業のみで行なえます。

●ビジネスという概念そのものが無関係な確実な再現性をお約束出来るものとなっています。

⇒リミッター・キャピタル(Limiter Capital)を進めていく際の必要な経費は月額5000円ほどです。

※100日間の無料サポートが付きます。


RCM(リミッター・キャピタル)の否定事項

●ブログやメルマガなどを利用する事も無いです。

●何かの文章や英文を考えて入力するような必要は全くありません。

●手続きは全て決められた海外サイト上から行えますので、
直接何かの書面や書類などを用意していくような必要も全くございません。

●その海外サイトというのもオートサーフなどを利用したキャッシュフェスタなどの
いかがわしい海外サイトを利用する訳でもなく、 しっかりとセキュリティ管理が整えられた
権威あるサイトを利用していきます。

●何かの仕組みを構築するような必要も全くありませんし、
その後に何かの作業が必要になることも全くございません。

RCM(リミッター・キャピタル)

評価:1

インターネットビジネス初心者はRCM(リミッター・キャピタル)で稼ぐことは不可能でしょう。
上級者でもかなりリスクが高く、損する可能性が高いです。

リミッター・キャピタル(Limiter Capital)の内容を暴露すると、裁定取引です。

ネットビジネス初心者の方は、RCMでは理解することができず、実践することが困難でしょう。
上級レベルの場合も、敢えて実践はしたくないでしょう。


リミッター・キャピタルのセールスレターとの相違点

●お金を稼ぐということは、ビジネスという概念そのものが無関係ということはあり得ません。
●あくまでビジネス理論に基づいて取引が行なわれるため、その仕組みを理解する必要があります。

RCMは実践すると損する悪徳詐欺情報商材です。

使えない

評価:2

RCMを使いこなすことはできないでしょう。
セールスレターにおける●●の正体は再現性でレビューした通り裁定取引です。

リミッター・キャピタルのマニュアルを暴露すると、185ページのボリュームがあるものの、
登録の仕方が丁寧に説明されているだけで、裁定取引のノウハウ部分の解説が足りません。

裁定取引というビジネスがあるということが分かるという意味では、
若干情報商材としての価値があるかもしれません。

しかし、RCMではリスクが高すぎるので、実用性は低いでしょう。


そもそも裁定取引とは、価格変動において同じような性格を持つ2つの商品間で、
割安な方を買い、一方で割高な方を売ることで生じた差額や金利差によって、
利益を得ていこうという取引です。

何も知識のない普通の方がネットビジネスで実践するレベルとしては難しいです。

ただ、こういった類のビジネスを初心者でもできてしまうジャンルは存在します。
それはアービトラージを利用したブックメーカー投資です。

海外においては、スポーツの試合のギャンブルが盛んに行なわれているため、
賭け会社(ブックメーカー)間でAチームとBチームの両方を賭けると
差額が生じ稼げてしまう場合があります。

シェアゲインの焼き増し

RCM(リミッター・キャピタル)はインフォスタイル時代のときに販売していた
シェアゲインの焼き増しです。

つまり、この情報商材は中身がシェアゲインと全く同じで、
情報商材名がリミッター・キャピタルに変わっただけです。

しかもなぜか、RCMという情報商材名はどこから来たのか分かりません。
Limiter Capitalの略称みたいな感じでもなさそうです。

吉田豊は過去の情報商材を名称を変えて欺くのに能力を使うぐらいなら、
もっと質の良い情報商材を作るべきですね。

やはり、吉田豊が作成したものは悪徳詐欺情報商材と言うしかありません。



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