販売ASP⇒副業.com、販売業者⇒水野基司
ネットビジネス初心者がある盲点を突いて2年で1000万円以上を荒稼ぎできた
2つの大手システムを活用したフェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内です。
2つの大手システムを活用したビジネスの特徴
・フェイスブックのある仕組みと、ヤフーのそのサービスを組み合わせて、
その○○○を効率的にお金に換えていくというこれまでに無い形のビジネスモデルです。
・フェイスブックのサイトからツールを使って○○○を収集し、そのデータをそのままヤフーのある大型サービス、ヤフー○○○へとインポート送信していく流れになります。
・一回のツール起動につき、2~3時間の起動時間を要するものであり、そうして収集された○○○を
インポート送信していく事で2000~3000円ほどの収入を手にする事ができます。
・その際に行っていく作業にも複雑な作業などは一切無く、行っていく事は数回のクリック作業から、
たった1つのツールを起動させていくのみです。
・このビジネスで利用するツールは、ウェブ上で起動させていく事が出来るものになっている事から、
その作業はスマートフォンからでも行っていく事が出来ます。
・その作業を行えない時間帯なども特になく、いつでも自由に行えます。
・費用は1回につき約300円かかります。
・費用よりも報酬金額の方が大きく、今後も多少の変動はあると思いますが、
その報酬金額が2000円を大きく下回った事は一度たりともございません。
・このビジネスモデルの継続性は、今後においてもまず間違いありません。
※90日間の無料サポートが付きます。
フェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内の否定事項
・違法性や人に迷惑をかける要素はございません。
・フェイスブックやヤフーの規約や仕様などの変更により取り組めなくなる可能性はないです。
・文章の作成や入力なども一切不要であり、何かを試行錯誤していくような作業も一切存在しません。
・このビジネスにおいては不確定要素は無く、その手順さえ覚えてしまえば、
誰もが確実に実践できる内容になっています。
・○○○は「いいね」ではありません。
・○○○を集めるツールを探し求めていくような必要なども一切無く、あくまでもそのツール任せで、
その○○○は確実に集められるものになっています。
2つの大手システムを活用したビジネスの総合評価
(相対評価100点満点形式)
20点 詐欺情報商材(15点~29点)
販売価格や世間一般的な価値を度外視した場合の
商材の絶対評価は
35P
フェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内を暴露すると実践したい人は少ない。
評価:2
初心者は稼ぐことが難しいでしょう。
一方上級者は稼ぐことはできるかもしれませんが、好き好んではやらないでしょう。
2つの大手システムを活用したビジネスの内容を暴露します。
フェイスブックのいいねを増やしたいユーザーを探して、いいねの獲得の依頼を受けて、
この依頼内容を元にヤフーオークションに出品しているいいね獲得業者に
いいねの獲得依頼を行なっていいね獲得できたら、
いいねの獲得を受注したユーザーに報酬を支払ってもらって稼いでいくというものです。
要はいいね獲得の依頼を受注して、それをいいね獲得専門業者に外注して、
いいね獲得受注したユーザーから受け取る報酬額を外注にかかった費用を引いたマージンを得て
稼ぐかたちになります。
確かに稼げるかもしれませんが、
稼げるようになるまでには、いろいろなスキルを身に付けなければなりませんので、
かなり期間を要するでしょう。
当然、フェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内は、
セールスレターとの相違点が生じてきます。
仮にツールでいいねを増やしたい受注ユーザー候補を収集できたとしても、
実際に受注を受けるには交渉力が必要で、
当然信頼を獲得するには、自分自身のフェイスブックの内容も充実させなければなりませんし、
やりとりも必要になってきます。
そのために、文章の作成や入力、結果的に集客作業も必要になってきます。
そして、状況次第によってほとんど利益が出ないこともあることから、
誰もが同じように稼げる内容ではありません。
さらに、フェイスブックのいいねの売買行為は
規約や仕様などの変更により取り組めなくなる可能性もあります。
したがって、セールスレターと異なるので、
フェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内は
詐欺情報商材と言わざるを得ません。
評価:2
フェイスブックのいいねの売買行為がビジネスになることをはじめて知った方にとっては、役に立ちます。
2つの大手システムを活用したビジネスの作業の流れについて暴露します。
登録作業
(1)フェイスブックの利用登録をする
(2)ヤフーオークションの利用登録をする
(3)フェイスブックのいいねを増やしたいユーザー情報を収集するためのツールの利用登録をする
継続作業
(1)フェイスブックでツールを起動させ、いいねを増やしたいユーザー情報を収集する
(2)ツールで収集されたいいねを増やしたいユーザー情報を元にいいね獲得依頼を受注して、
その内容をヤフーオークションで出品しているいいね獲得業者に外注するためにインポートする
(3)ヤフーオークションのいいね獲得業者の利用料金(外注費)を支払う
(4)いいね獲得完了後納品を行ない、依頼されたフェイスブックユーザーからの報酬を確認する
2つの大手システムを活用したビジネスのマニュアルは合計127ページで構成されています。
フェイスブックの登録方法やヤフーオークションの登録方法のほか、
一応いいねを増やしたいユーザーへのアプローチ方法や
ヤフーオークションでの外注方法は載っています。
ただ、これではマニュアルは足りているとはいえず、さらに受注するのに必要な信頼を得るためには、
自分自身のフェイスブックの内容も充実させて集客する必要がありますが、
これらのことについては、ほとんどマニュアルに書かれていません。
これだけでは、稼いでいくことが難しいでしょう。
したがって、商材としての質を高め、正直に良心的に販売するべきでしょう。
ネットビジネス上級レベルの方なら
フェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内の内容を
応用することが可能ではあります。
フェイスブックの戦略には役に立ち、集客やリスト収集や情報工作に使えそうです。
しかし、販売価格が3万円以上であることを考えれば、
わざわざフェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内を購入することはなく、
他のフェイスブックノウハウでも良いでしょう。
人によっては応用できて、
わずかに稼げる望みはなくはないですが、
詐欺商材に認定する理由を2つ挙げます。
●セールスレターをみる限り、購入者からみれば相違点が多いと感じざるを得ず、
さらに商材名がフェイスブックとヤフーを組み合わせた盲点ビジネスのご案内にしたり
2つの大手システムを活用したビジネスと表記したりして
明らかに騙そうとして購入させようとしている点です。
●法律的には違法性はなくても、フェイスブックのいいねの売買行為が伴うため、
将来的に利用規約に抵触する可能性があり、
またステルスマーケティングを悪用するユーザーの手助けをしてしまうリスクがあることから、
高いお金を払って購入してまでも倫理的に実践したくない内容であります。
したがって、いずれも詐欺情報商材だと言われても仕方がない要素であります。
水野基司は改心して、真っ当にビジネスをやるべきですね。
この情報商材はあまり購入する価値はありませんので注意しましょう。
▲こんな詐欺商材を買っても、生活収入不安や人生の苦しみを解消することはできません。
商材選びを行なう前に、まずは成功理論を把握し、根本的にうまくいかない要因を解決し、
本当の力を身につけましょう。
⇒ 青空ライフ (生活・人生の不安や苦しみから解消 激動時代の成功法則)