販売ASP⇒インフォトップなど、販売業者⇒片桐健
ACCMA(アクマ)は、ほったらかしでアクセスUPとSEO対策ができるソフトです。
ACCMAには3つのエディション(クラス)があります。
◇ACCMAPersonalEdition(アクマパーソナル)
◇ACCMAProfessionalEdition(アクマプロフェッショナル)
◇ACCMAEnterpriseEdition(アクマエンタープライズ)
■ACCMA商品概要
・アクセスUPマシーンACCMA本体
・メールサポート
・100万件のアクセス先
ACCMA(アクマ)の総合評価は
(相対評価100点満点形式)
42点 粗悪な情報商材(30点~49点)
販売価格や世間一般的な価値を度外視した場合の
商材の絶対評価は
38P
ACCMAは再現性はあるものの、販売価格が高く、
且つ第三者に迷惑かける可能性があるので、評価を低くしています。
評価:3
ACCMA(アクマ)を使えば、使わないときに比べると、約1.5倍ぐらいのアクセスを得ることが
できました。
そして、被リンクも獲得することができます。
ただし、アフィリエイト基礎ノウハウであるキーワード選定を理解しておく必要があります。
したがって、全くのアフィリエイト初心者が使った場合は、あまり効果はありません。
この理由については、下の実用性で掲載しています。
作業時間は、さすがに1分というのは大げさですが、
10分ぐらいあれば、ACCMA(アクマ)を稼働させることができます。
ACCMA(アクマ)を稼働させるためには、キーワードを入力し、ボタンを押すだけです。
ここまでは、セールスレターとさほど大きく相違点はありません。
評価:2
ACCMA(アクマ)の正体は、
アクセス先に対してアクセス履歴を残し、訪問してもらうというペタツールです。
実際のACCMA(アクマ)を使った作業の流れをまとめてみました。
①ACCMA(アクマ)を起動させ、アクセスを集めたい属性のキーワードを入力します。
②ボタンを押すと属性に合ったURLを抽出してくれます。
③その後、ACCMA(アクマ)が抽出したURLにアクセス履歴を残してくれます。
④アクセス履歴を残したサイトから訪問をしてもらうと、アクセスアップすることができます。
ACCMA(アクマ)は一応アクセスアップとSEOにおいては役には立ちます。
しかし、アクセスを集めたい属性は自分で考えなければならないので、アフィリエイト基礎ノウハウであるキーワード選定を理解していないと使ってもあまり意味がないでしょう。
また、こういったペタツールACCMA(アクマ)よりも安く購入できるものがたくさんあります。
※ブログ専用ツールなら
ブログ自動投稿ツールのカテゴリーを参考にしてください。
これらを考えれば、ACCMA(アクマ)の販売価格は高いと言えます。
また、ACCMA(アクマ)はモラルを守らなければ、うっとうしいだけで第三者に迷惑をかけています。
これを考えれば、ACCMA(アクマ)は賛否両論レベルです。
いろいろな用途でツールの流用するということは、あまりできないと思います。
単純なペタツールの機能のみですので、この価格では高いと言えます。
やはり、この程度のツールならもう少し低価額で購入することができます。
ACCMA(アクマ)を広めたところで、あまり満足する人がいなくて、私にもメリットがありません。
まあどうしても購入してみたい方は、お金儲けのことしか考えていないアフィリエイターが作成した放置されたアフィリエイトリンクが貼ってあるサイトから購入するのではなく、 自己アフィリエイトできますので、自分のアフィリエイトリンクから試しに買ってみてもいいかもしれません。
いずれにしても、ACCMA(アクマ)はおすすめはしません。
したがって、アフィリエイトリンクは貼りません。